千代田町 舞木 モデルハウス工事進行過程



コンセプト


このモデルハウスはナショナル・テクノストラクチャー工法で建てられた
外断熱工法(高気密・高断熱)の家です


1.地盤調査


まずは地盤調査が大切。建物配置図に合わせて6箇所で測定。


  • スウェーデン式サウンディング試験にて地盤調査を行いました。
  • 第三者であるJHS(ジャパンホームシールド(株))が調査、検査を実行するため、お施主様の信頼を高めます。








  • 600mm・4.5mの杭を54本打ち込みました。


2.基礎工事


いよいよ基礎工事開始






  • JHSによる配筋検査に合格









  • 立ち上り型枠



  • コンクリート打設


3.建て方(たてかた)


建て方開始


  • テクノストラクチャー工法は日本全国で選ばれた工務店だけにしか施工できない住宅です。


  • 災害に強いテクノストラクチャーの柱



  • テクノストラクチャー工法進行中








4.上棟式


上棟式とは・・・何々






  • 無事に上棟式を迎えられました。


5.屋根工事


何々のスレートを張っていきます。





6.筋交・建物強度(構造計算)


テクノストラクチャーの強さのかなめです。



  • テクノビーム



  • ドリフトピン















  • JHSによる構造体検査およびナショナルによる上棟完了検査に合格


7.外断熱材工事


流行の外断熱を採用









  • ナショナルによる機密検査に合格
  • 次世代省エネ認定基準値は2.0のところ、この建物は0.8でした。
  • 36坪のこの建物全体にある隙間は合計で「10cmx12cmの四角」しかないことになります。


8.防水工事


大切な防水工事です。



  • JHSによる外装下地検査に合格


9.内装工事


いよいよ完成間近。内装工事開始。


         


         


10.外壁工事


大詰め。外装工事も進行中。